BCAAのはたらき

筋肉ケアにはBCAA

 

スリムになりたいけれど、お尻がたるんでる状態にはなりたくないですよね。

 

適度に筋肉がついていて、代謝もよくて、引き締まっている状態が理想ですよね。

 

筋肉のケアをしたい場合はBCAAが有効です。

 

私達人間の筋肉組織は、アクチンとミオシンというたんぱく質でできています。

 

これらの主成分は、バリン、ロイシン、イソロイシンの総称であるBCAAです。

 

BCAAを摂取することで、これまでと同じように日常生活を送っていても、筋肉が減少しにくくなります。

 

摂取後に体操やウォーキングなどの軽い運動をすれば、より効果的です。

 

BCAAの摂取は、次のような場合に有効です

 

  • 日常生活でもっと体をラクに動かしたい
  • ロコモティシブシンドロームを予防したい
  • 運動のためにもっと筋力をつけたい
  • ダイエットで引き締まった体を手に入れたい

 

エネルギー不足の状態で運動した場合、体は不足したエネルギーを補うために、筋肉のたんぱく質を分解してエネルギー減として消費し始めます。

 

つまり運動によって、筋肉は組織が分解され損傷してしまうのです。

 

ここであらかじめBCAAを補っておけば、筋肉の損傷を抑えるとともに、運動時のエネルギーとして利用され、スタミナアップや疲労を感じにくくさせたりできるのです。

 

筋力アップにもBCAAは有効です。筋肉はトレーニングによる負荷を繰り返すことで筋肉量がアップし、より強い筋肉がつくられていきます。

 

筋トレによって負荷がかかると筋肉が損傷します。この損傷が修復される時にBCAAが必要なのです。

 

BCAAにより、よりスムーズな修復、より強い筋肉がつくられることになります。

 

運動前や運動中でBCAAを摂取すると、筋肉が自らのたんぱく質を分解してBCAAを運動エネルギーとして補うことを抑止することができます。

 

成長ホルモンが分泌される運動の直後にBCAAを摂取すれば、筋肉の修復がスムーズに行われます。

 

つまり、あのつら〜い筋肉痛が早く収まってくれるのです。

 

BCAAと一緒にとりたいアミノ酸

 

いつもより激しく運動した後、風邪をひいたようになったり、体調が悪くなった経験はありませんか?

 

これは激しい運動によって免疫力が低下するためです。

 

この対策には、普段からシスチン(システインがふたつ結合したもの)テアニンを定期的に摂ることによって、免疫細胞に働きかけることで、免疫力の低下を抑えることができます。

 

また、グルタミンとアルギニンも一緒に摂りたいアミノ酸です。

 

グルタミンは筋肉にもっとも多く含まれる遊離アミノ酸で、運動時のエネルギー供給にとても有効です。

 

アルギニンは、炎症の回復に加え、代謝を調整する成長ホルモンの分泌に深く関わっているため、たんぱく質の合成をより促進するはたらきがあります。